calendar

S M T W T F S
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293031    
<< January 2012 >>

categories

archives

access counter

陽気なギャングが地球を回す読了

嘘を見抜く名人、演説の達人、スリの天才、
精確な体内時計を持つ女。
この特殊能力を持つ四人は、実は銀行強盗。という話。

ん?ちょっと待てよ。嘘を見抜くとかスリとか、
ましてや演説の達人なんて銀行強盗に関係あるのか?
裏表紙の解説を読んでまずそう思った。
ただ、精確な体内時計というのは使い道がありそうだ。
「時間」に対しての絶対音感みたいなものだろう。

などと思いながら読み進めていくと、
なるほどまずスリは役に立っている。
嘘を見抜くというのも、ここぞとばかりに役に立つ。
だが演説は、内容的にはひじょうに興味深い話だったが、
現実的には有り得ないよな。と思ってしまう。

もちろんこれは間違った読み方である。
これはフィクションだし、現実ではない。
ましてや伊坂作品は常に日常の延長線上にありながら、
あり得ない話ばかり描かれている。
それが面白くて読んでるんだから、
今さら現実味がどうのとか言っちゃいけない。
楽しければそれでいいのだ。

この話に限らず伊坂作品に共通して言えることは、
一見ムダと思われるような記述であっても、
なんとなく印象に残ったら覚えておくといい。
それがラスト近くのどんでん返しにも
効果的に使われているからである。

この四人をそれぞれ主人公にした短編集もあるらしい。
次はそれだな。


これにて校了

終わったー!!
年が明けて以来、こつこつと続けてきた某マニュアル。
本日をもって校了である。

結局これのおかげで何回会社に泊まったのか?
真冬に会社に泊まるってあんまり想像したくなかったけど、
現実に起こってみれば受け入れるしかない。

だけど今回は楽しい内容だったので耐えることが出来た。
なんだかんだ言っても、基本はそこだな。
その仕事が楽しめるか楽しめないか。それしかない。

今回は新たな出会いもあったので、それも良かった。
新しくお願いしたデザイン会社さん、
そこの対応が素晴らしくて感激した。

お互い徹夜続きだったりするけど、頑張ってくれちゃうし、
何より上がってくる内容もパーフェクト!
最後の最後でビッグウェーブが来たけど、
それにも予想以上の対応をしていただき、
プロフェッショナルっていうのは世の中に存在する。と、
改めて認識させられる仕事っぷりだった。

土壇場で入稿データに不備があるからと職人のこだわりを見せ、
慌ててストップして印刷屋さんを待たせちゃったりもしたけど、
それもまたいい思い出です。

おかげでお客さんからの信頼もガッチリと得られたし、
また何か頼まれたら、次回もこのチームで行きたいなと
思ってしまうのであった。

俺がその本を手にすることは無いんだろうけど、
全国にばらまかれる予定なので、
近くのお店に来てるようだったら覗きに行こうかな。
中の人向けだけど、チラ見くらいは出来ないだろうか。


犯人は誰だ?

昨夜戸田に戻ると道はそこかしこで凍っていた。
自分の車のフロントガラスに雪がかぶっていたので、
ワイパーを上げようとしたら凍り付いていた。ヤバイ。
 
なので、今朝出がけにワイパーを跳ね上げて出た。
晴れだし、雪は勝手に溶けるだろう。

埼京線のホームはいつもと同じ風景が広がっていた。
少し電車が遅れていることを除いては。
ちょっと余裕で構えていたのだが、構内放送があり、
山手線も埼京線も完全に止まっていると知った。
線路に飛び降りて走り去った輩がいたらしい。

はっ?

おかげで30分もホームで待たされる羽目になった。
ところがそれだけにとどまらず、
池袋に着いたら今度は電話がつながらない。
通勤時間に電車が遅れているもんだから、
みんな一斉に勤務先とかに電話をかけた影響で、
ドコモの回線がパンクして使えなかったのだ。 

会社に着いてからもしばらく携帯はつながらず、
ラジオでもそのニュースは流れた。
その電車から飛び降りて逃げたって輩。
そこまでして逃げるのは痴漢と相場が決まっているが、
とんでもないことをしでかしたものだ。

さて、今日も泊まりを覚悟する瞬間もあったのだが、
順調にことが運び、なんとか帰ってこれた。
そうだ。家に帰る前にワイパーを戻さないと。

もう無いの?

雪降る中(会社の中だけど)、結局朝6時半まで働いていた。
先に横になったOさんはすでに高いびきである。
カーディガンを脱ぎ、会社で着ている薄手のジャンパーを着て
会議室のイスを並べてその上に寝袋を広げて寝た。
もちろん暖房は入れっぱなし。
それぐらいしないとたぶん眠れなかったと思う。

朝10時過ぎにみんなが出社しはじめたので目が覚めた。
後に帰っちゃえばよかったな。と思うんだが、
前向きに昨夜買っておいたおにぎりを食べた。
もちろん「おどろき野菜」も忘れずに。

ベランダに出ると、さすがに雪が降った翌日だ。
空気がいつもより冷たいと感じた。
ただいま会社の裏に流れる川の護岸工事中なのだが、
護岸の上はもう雪がほとんど無い。

夜中に雪は完全に上がっていたから、
こうなることは予測できたが、
ここまできれいさっぱり無くなるとは。
ああもう。都会は情緒が無くてつまらないなあ。

しかし、待てど暮らせどお客さんからの戻しが無い。
連絡が来たのは15時半である。
6時半から15時半。9時間も経っている。
送った時点で先方が確認できるはずもないので、
何かあった時のために残っていたのだが、
これはもう帰っちゃっていいレベルだったな。

お昼は朝が遅かったので、またコンビニ。
ローソンのちゃんぽんが結構美味い。
買いに行く途中、歩道の路面が凍っていた。
たぶんここは日陰なんだろう。つるつるで滑りそう。

雪がやんじゃえばつまんないし、残ってなけりゃ寂しい。
でも滑って転ぶのはもっとイヤだ。
人間ってワガママな生き物だなあ(笑)。


雪だ!雪だ!

やっと雨もあがり、朝は自転車に乗って出かけられた。
ネックウォーマーをしていると首の回りが蒸れた。
寒いのに湿気が多く、蒸すような変な天気。
埼京線の電車は今日も大幅に遅れている。

昨日の夜送った資料の戻しが来た。
別件の打ち合わせに向かい、会社を出た直後に連絡が来た。
かなり大量に直しがあるらしく、プレッシャーを掛けられる。
打ち合わせ中もずっと気が重かった。

先方を出たら雨が降っていた。ますます気が重い。
Yが傘を忘れていたので、ほほ寄せ合って上海港へ。
寒いけど、なぜか今日はラーメンには惹かれず、
レバニラ炒めを食べた。

会社に戻ってデザイナーさんに連絡を取り、修正指示。
Yが手伝ってくれることになったので助かった。
ただ、今日中には終わらないだろう。
早々に覚悟を決めた。

夜、会社で別な打ち合わせをいていると地震があった。
福島浜通り震度5弱。今日も決行揺れた。
津波に影響はないと言うが、原発は大丈夫か?

続けてニュースになり、首都圏では大雪で、
今のところ帰宅の便には影響はないと言っていた。
聞き流していたのだが、
さいたま市浦和区の映像に切り替わり、
積もっていたのでびっくりした。

それから程なく外に出てみると雨は雪に変わっていた。
「いやー、すげえ!」と、
外から戻ったHちゃんのテンションも上がる。
外に出て、こりゃあ明日の朝は雪に閉ざされるかもしれないと、
同僚達が次々に帰っていく中、コンビニで買い出し。
会社の前の道は積もり始めていた。

もうこのまま会社から出ることもないので、
明日来れないなんてこともないが、
それって、決していいことじゃないような?(笑)


| 1/473PAGES | >>