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タイタンズを忘れない

疲れも代休も溜まっていたのでついに会社を休んだ。

家族もそれぞれ出かけてしまい、何もすることが無い。
ふと新聞のテレビ欄を見ると「タイタンズを忘れない」
と書いてある。
ずっと見逃してきた映画だ。なので紹介記事を見てみる。
どうやら人種差別に根ざしたアメフト映画らしい。
ふ〜ん、そうか。とりあえず観てみよう。

と思って観始めた。
なぜか1981年のお葬式のシーンから始まる。
主演のデンゼル・ワシントンが居る。
しかし他の俳優は誰が誰やら分からない。
そしていきなり舞台は偏見渦巻く1971年へと遡った。

あらすじを書いても仕方ないので、感想。
冒頭で描かれた人種差別の描写がとてもイヤだった。
しかし合宿を通して次第に理解を深めていく生徒達。
この辺の件がとても良い。
デンゼル・ワシントンが熱い。
昔の戦場での演説。
日本の戦国時代は国盗り物語な訳だけど、
アメリカの場合は自由を手に入れるための戦いだったのね。
と考えさせられた。

いがみ合っていた生徒たちも次第に打ち解けあう。
そして連戦連勝。
しだいに街の人たちの雰囲気も変わっていく。
そんな中、黒人選手に怪我を負わせようと、
試合中わざとミスをする白人選手が居る。
そしてキャプテンはそいつをクビにするが、
自身は地区優勝を賭けた戦いの前に交通事故に。
急を聞きつけた黒人選手が「家族以外は面会できません」
と止められるが、そこでキャプテンのひと言。
「二人の顔を良く見てくれ、そっくりだろ?兄弟なんだ」

おい!どんだけ泣かせりゃ気が済むんだ、この映画は!

エンディングでこの半身不随になってしまった
キャプテンが、交通事故で亡くなった、と語られる。
そう、冒頭のお葬式はこの人のためのものだった。
事実を元にした映画とのことだったが、
そんな事実は伏せておいて欲しかったよ。

結局最後まで観てしまった。いい映画だった。
それにしてもこの時間帯の映画は結構いいのやってる。
来週はジュリア・ロバーツ特集!
春風亭昇太が番宣に出ているのもスゴイ。

更にこの映画の事実ではなく真実を検証したサイトを発見。
http://ring2000-web.hp.infoseek.co.jp/remembertitans.htm

オイラ自信の感動は揺るがなかったが、
いささか興ざめになる真実も多く書かれているので、
ものすごく感動した人は見ないほうがいいかも?

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