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大湯環状列石

話は昨夜のきりたんぽまで遡るのだが、
美ふじのおかあさんに尋ねたら、
大湯環状列石まで20分くらいだと分かった。
しかも、いつ何時行っても見られるらしいのだ。
俺が事前に吹き込んでいたこともあり、
Hさんはノリノリで早起きして行きましょう!となった。

かくして5時半起きでストーンサークルを見に行ってきた。

シャワーを浴びて荷物をまとめ、ロビーに降りると、
既にHさんは待っていた。
Iさんは行くかどうか怪しいと俺は踏んでいたが、
やはり起きて来なかったのでふたりで出掛けた。

「大湯環状列石」とカーナビに入れるとすぐ出た。
市街地を抜けると程なくアップダウンの続く道となり、
基本的には緑の中をひた走る感じ。
Hさんが突然「牛乳二丁目ってバス停があった!」
と叫ぶも、俺は確認出来なかったので
帰りに写真撮りたいから教えて。と伝えて前に進む。

やがて歩道も無くなり、道幅も細くなったと感じた頃、
急に木々が無くなって左右の視界が開けた。
おかあさんが言っていた道の両側にあるとはこのことか!
平原に石がゴロゴロ。藁ぶき屋根の建物も見える。
どうやらここがそうらしい。

クルマを停めたくても場所も無いため更に進むと、
大型バスが何台も駐められるような駐車場発見!
まだ6時過ぎだというのに先に1台いた。
適当に駐めて通路を辿って歩き出すと、地図があった。
どうやら順路になっているらしい。
ここには大きな環状列石がふたつあるので、
まず万座環状列石を目指す。

林を抜けるとあちこちに木の柱が建っていたり、
建物らしきものや石がゴロゴロしていた。
途中山菜でも取りに来ていたのか?オバチャンがふたり
順路から外れた場所から出てきて我々を驚かした。

ひと口に環状列石と言っても、円形や方形など
様々な形があり、その周りに柱や建物がある。
そもそもは古代人の墓で、
建物は祭祀に使われたのではないかと言われている。
万座環状列石はその直径が国内最大である。
俺は勝手に巨石群があるものと思い込んでいたのだが、
石自体はそんなに大きなものでは無い。
札幌時計台バリに拍子抜けする。

一方の野中堂環状列石は道を挟んで反対側にあり、
有名な日時計があったが、こちらも石は小さかった。
しかも、ローピングされていて近づけない。
まあ、墓石と考えるとペタペタ触るものでもなかろう。

それにしても高原の朝は気持ちが良かった。
今日の鹿角辺りは日中33度まで上がったが、
早朝はせいぜい17度くらいで風も爽やかだった。

帰りにカーナビにいよいよ「牛乳平」が現われ、
「牛乳」というバス停を発見して、すぐ側に停めた。
しかし、よく見たら「牛乳」ではなく「乳牛」だった。
そして来る時見たバス停は「乳牛二区」だった。
まあ、どっちにしろ珍しいんだけどね。

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