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マラソン日和

今日は企画書を仕上げなきゃいけないので休日出勤。
朝はなんとなくぐだぐだになってしまい、
結局、10時半くらいに家を出た。

そういえば今週は忙しいんだよな?と、
自分のスケジュールを確認すると、確かに忙しい。
やれやれ。まあヒマよりはいいけれど。

東京駅で降りて、歩くか京葉線に乗るか迷う。
朝寒かったのに、戻ってコートに着替えずに
パーカーにダウンベストという若い格好で来ていた。
でも、京葉線のホームまで遠いんだよな。
それが決め手で東京駅から歩くことにした。

日曜日の八重洲地下街はものすごい混雑だ。
実は先日のハワイ出張以来、財布が気になっている。
財布といっても、パスポートも入るようなサイズで、
ペンが刺せると尚良い。
モノコムサを覗いたらそんな商品があった。
次の海外出張が決まったら買いに来よう。

ところで少し前から保険を見直そうと思っていたが、
行動に移せないでいた。
地下街に保険の相談窓口があるのは知っていたが、
今日立ち止まると係の人が話しかけてきた。

話しをしていると、どうやら俺の保険はお宝保険で、
基本の部分は据え置いて、医療の部分を充実させたら
どうか?と言われた。
一度保険証券を持ってちゃんと相談しに行こう。

すっかり寄り道してしまったので先を急ぐ。
地上への出口付近が何故か賑わっている。
ゼッケンを着けた人達がトイレに急いでいる。
ん?ああ、今日は東京マラソンか!

昭和通りまで行くと、信号は止まっており、
ランナーがダバダバと走っていた。うわぁ。
近くでトイレの案内をしていた人に、
向こう側に渡りたいのだが?と尋ねると、
丸善の地下まで行くと地下鉄の入口があるから、
そこから渡れますよ。と教えてくれた。

ランナーやら応援する人達を横目に見ながら、
時々足を止めてシャッターを押したり、
のんびり散歩気分で丸善に行き、
教えられた通り向こう側に渡った。

日本橋辺りまで歩いてきたが、
永代通りの先で折り返しているのか?
ずっと向こうに走る人影と沿道の人々が見えた。
朝の寒さはどこへ行ったのかと思うくらいの陽気で、
今日走った人達は気持ちよかったんじゃなかろうか。

ただ、日中暖かかったおかげで放射冷却なのか、
夜はめっちゃ寒かったけど。

大崎

埼京線からりんかい線への乗り継ぎ駅として、
戸田市民にもお馴染みの大崎駅。
昨日も乗り換えのために降りたばかりだが、
今日はここで打ち合わせだ。

あら?割と昔から馴染みなのに
ここで降りるのは初めてだぞ。
一緒に来たMさんは別件で一昨日来たばかりだが、
俺は随分昔に何かの帰りにここまでクルマで来て、
降ろしてもらった覚えがある程度だ。

その頃の大崎辺りといえば随分長いこと工事中で、
当時は山の手通りをよく利用していたので、
いつ果てるともない工事が果たしていつ終わるのかと
ぼんやり思い描いていた。

「ゲートシティ大崎」のバカでかい広告が
新聞に載ったのは果たして何年前か?
山の手通りと平行して、あの辺りの小高い丘を
何やら再開発している風だったのは知っていた。
それがついに完成したというのだ。

それもある時はクルマから、ある時は電車からしか
見たことは無かったが、ついに今日相見えるのか!
と思ったら、客先は反対側だった。

反対側はデカい中華料理屋の看板が目立つくらいで、
山手線の内側に比べると立ち遅れているのか?
なんて思っていたのだが、どうしてどうして!
巨大インテリジェンスビルの前には
フットサルコートまであり、
夕方ということもあって子供達がプレイしていた。

その手前にはイルミネーションが煌めき、
やっぱりバレンタインデーまでやるのかしら?
とか全く関係のないことを考えつつ、客先に行き、
帰りもサクッとMさんとコンコースで別れて、
向こうは山手線、俺は埼京線で帰ってきた。
あまりにもあっさりな大崎初体験であった。

迂回乗車に協力する。

朝、山手線が上野駅での人身事故を受けて止まり、
京浜東北線もその影響で上下線で運転を見合わせた。
それは早い時点で解決していたが、
戸田駅に着くと埼京線まで遅れていると言う。

川越への直通運転を止めて大宮で折り返している。
なるほど、遅れている迂回乗車の客を運ぶために、
埼京線をフル稼働しているんだろう。
ホームには乗車率120パーの車両が停まっていた。

とはいえ、間もなく発車なんて言うから乗ったのに
下り電車を2本見送っても発車しない。
おまけに武蔵浦和で武蔵野線に乗り換えて、
京浜東北線に迂回乗車しろとアナウンスが流れた。

そんなこと急に言うもんだから乗客がごっそり降りて、
ホームめちゃ混みになっちまった。
いや、さっきの2本めは相当空いてたのに、今言うか?
しぶしぶ武蔵浦和駅に着くと、武蔵野線ホームは満員。
なんだ、さっきの電車に乗っても同じだったか。

京浜東北線もホームから混んでいたが途中で座れて、
上野駅で乗り換える際、窓口で事情を説明すると
振替輸送の券をくれた。
なんとか無事40分遅れで出社。やれやれ。

午後は新規の仕事がふたつ舞い込んできた。
昨日見た新聞の占いが珍しく大吉だったし、
こいつは春から縁起がいいぜ。
人形町まで電車で打合せに行って、帰りは歩く。
昼も茅場町だったし、今年はあっち方面が吉方位か?

宇田川遊歩道

14時から幡ヶ谷で打合せ。
千代田線にガタゴト揺られて、代々木上原駅から歩く。
打合せは90分ほどで終わり、
次の収録に向かうみんなと別れて帰ることになった。

せっかくだし、歩こうか?

学生時代、渋谷にはよく来た。
社会に出てから一時足が遠のいたけれど、
会社が外苑前にあった頃は時々顔を出していた。
でも、最近はとんとご無沙汰である。
今日は覚えている限り、20ヶ月ぶりの渋谷だ。

宇田川遊歩道をそぞろ歩く。
この近くに今日の客先とは別な取引先があり、
そことも最近はあまり縁がないので久しぶりだ。

ちょこちょこといろんな建物が建て替わったり、
新しい店になっていたりする。
大昔にタワレコがあった一帯は駐車場になっていた。
そんなのいつの話だよ?ってことですよね。
完全に浦島太郎状態だ。

センター街の外れまでたどり着き、
QUATTRO PARCOがブックオフになっていて更に驚く。
驚いたついでに寄り道する(笑)。
獲物は無かった。

センター街は相変わらずの活気だなぁ、と
道の真ん中をズンズン歩きながら、あることに気づく。
周りにスーツ姿の大人が誰も居ないではないか!
今日俺は珍しくスーツだったので完全に浮いていた。
渋谷は若者の街と昔から言われているが、
ここまで大人が居ないってのはどうよ?

それにしてもラーメン屋が多い。
入れ替わりが激しく、前あった時計台も無かった。
HMV渋谷がFOREVER21になったと聞いてはいたが、
目の当たりにするのは初めてだった。
渋谷駅東急の看板の向こうにはヒカリエが見える。
昔の面影を残しつつも変わり続ける街、渋谷。
今度はゆっくり訪ねたい。

絵を見たり

今日はクリスマスマーケットに顔を出して、
お昼はジャーマンホットスタンドの、
ランチセット(カレードッグとアイントプフ)を食べた。
アイントプフは去年も書いたけど、
別名「農夫のスープ」といって野菜たっぷりのやさしい味だ。

ところで今、六本木ヒルズでは
クリスマスマーケット以外にもいろんな企画をやっている。
森タワー53Fの森美術館では、
「会田誠展:天才でごめんなさい」っていう、
思い切ったタイトルの展覧会をやっている。

もっとも、こちらは11月17日〜3月31日という
長い期間でやっているものなのだが。

今日はなんとなく夕方、森タワー3Fに上がってみたら、
ミュージアムショップで会田誠さんの絵が観れた。

六本木ヒルズの玄関口であるビッグハットから上がると、
正面に森タワーの入口が見え、
その左手に回り込むとカフェスペースがある。
そのカフェの前の柱とか、ヒルサイドテラスには
会田誠展のポスターがズラリと飾ってある。

その中に、お下げの女の子の後頭部が描かれたものがあり、
髪の分け目がそのまま田んぼのあぜ道になっているという、
だまし絵みたいな作品があるのだが、
なんと、ミュージアムショップでその絵が観れたのだ。

近づいてよく見ると、髪の毛一本一本まで
丹念に描かれているので驚いた。
ポスターを観て、てっきり写真(加工)だと思っていたのだ。

作風が、昔好きだった丸尾末広の絵にどことなく似ている。
会田さんの「巨大フジ隊員VSキングギドラ」を見たとき
もしかして丸尾先生の作品か?と思ったくらいだ。

だからって訳じゃないけど、この作品展は気になっていた。
今回改めて会田さんの作品に触れる機会を得て、
やっぱり好きだなって思えた。
まあ好きだって公言するには勇気のいる作品ばかりですが、
80年代に青春を過ごした身としては怖いもの無しです(笑)

大都会〜立川〜

遠くて近い街、立川。
ずーっと、ずっと記憶を辿ってみたんだが、
OK、一度も過去に行ったことがない。
今回が初上陸だ。

明日の現場の書類を眺めていたら、
22時入りのはずが、19時入りだった。
それに気づいたのが早い時間だったので、
影響は無かった。
前回は別な人間を手配していて、
きちんと入り時間を確認していなかったため、
事務局にやきもきさせてしまった。
そのことがあるので慎重になっておいてよかった。

17時半過ぎに着く大月行きの通勤快速に乗り、
40分ほどで立川に到着。
改札を抜けると、あんれまあ!大都会でないの!
駅ビルはルミネだし、BEAMSなんか入っちゃってる。
あーこれ、立川の人は、立川から一歩も出ずに
事足りるに違いない。
そんなふうに考えながら、まず宿泊先のホテルへ。

ちょっとだけ迷ってホテル着。
エレベーターもキーロックが掛かっている、
中途半端にセキュリティが厳しいホテルだ。
部屋は通りに面していて3F。眺めはよろしくない。
早々に部屋を出た。

部屋を出て会場の立派なホテルに向かう。
少し早めに出たので余裕だ。
LOFTが入っているビルに、ブックオフもあった。
チラ見しようと中に入ると、結構混んでいる。
平日の夜とは思えない賑わいだ。
ブックオフ自体も、古着を扱っているような
新業態の店で、ちょっと目新しい。

おまけにビルとビルが連絡通路で繋がっており、
歩行者は信号機いらずで便利!立川、スゲー!
いろいろ見て回りたいが時間がないのが残念!

今週も音楽週間

今日の目玉は「ガムランと現代音楽とダンスの出会い」

インドネシアの民族音楽であるガムラン。
ガムランとは元々あの音楽で使う鐘のことらしい。
大小様々な鐘と銅鑼。
音階が刻んであるものもあり、
それらを駆使して複雑な旋律を奏でる。

これに魅入られたのが、ルー・ハリソン。
俺もその昔ちらっと聴いたことがある現代音楽の巨匠、
ジョン・ケージとも共作している音楽家なのだ。

そんな彼がガムランのための音楽を書き下ろしていた。
それを今日はヴァイオリンとチェロを交えて、
日本のガムラン・グループ、ランバンサリが演奏する。

しかも今日はそれだけにとどまらず、
コンテンポラリー・ダンスの舘形比呂一さんが
ダンスでコラボした。
個人的には、この催しが今回の数々のコンテンツの中で
最も注目していた。

そして迎えた本番は、期待に違わぬパフォーマンスで、
光と影の演出も素晴らしく、心豊かになった。

会社と家の往復だけでは、
なかなかこういう芸術作品を観る機会もないので、
今回はひじょうにラッキーだった。
今後は積極的に情報収集して、
こういうのもどんどん観て見識を広めたい。

アークヒルズ音楽週間

赤坂アークヒルズで、音楽週間が始まった。

まずドイツから「ドレスデン国立歌劇場管弦楽団」がやってきて、
管楽器だけで30分程の演奏を繰り広げた。
ドイツで最古、世界の管弦楽団の中でも
二番目に古いという、由緒ある楽団なのだ。

座付き作家じゃないけれど、
クラッシックをそんなに聴かない俺でも知っている
ワーグナーや、リヒャルト・シュトラウスなんかの大作曲家が、
かつて首席指揮者を務めたことでも有名だ。
今日演奏してくれた皆さんだって、選ばれた人達に違いない。

続いては、打楽器アンサンブル、マレットガーデンの皆さん。
女性はかりの四人組で、今日はダンサーの人も居た。
こちらもクラッシックに限らず、幅広いジャンルの、
親しみ深い曲ばかり演奏してくれたので、
ひじょうにとっつき易かった。

マレットガーデンは2回ステージで、
ワークショップ的なこともやってくれる。
この先、仕事の企画で何かあったら、提案してみたいかも。

もうひと組、オークラウロという楽器とピアノのデュオが出た。
オークラウロっていうのは、幻の音色を持つと言われる楽器で、
尺八に西洋の楽器の機巧を取り入れたものだ。
吹いてる人は普段尺八を演奏している方で、
今日もあの独特の首を振るスタイルで演奏していた。

和と洋のいいとこ取りの楽器で、なんとも切ない音がする。
昭和初期には流行ったらしいんだけど、今はあまり知られてない。
幻にしとくのはもったいない気もしないでもないが、
幻は幻であってほしい気もする。

雨の表参道

夕方、荷物の引き取りがあって取引先へ。
Hさんが運転手を買って出てくれたので、
助手席であれやこれやしゃべっていた。

ちょっと会社を出るのが遅くなってしまい、
待ち合わせには間に合いそうもにない。

表参道に差し掛かり、ラフォーレの交差点で信号待ち。
かたわらを見ると、こんな雨の中を行列が伸びている。
つい先日仕入れた原宿のマメ知識をクイズ形式で披露する。
なんでも日本最大のマクドナルドが出来たらしい。
俺はその行列かと思ったんだが、
今更マックに行列でもなかろう。

会話が止むとエンジンの音に混じって何か聴こえてきた。
シャワシャワシャワといったような音だ。
俺は気になって思わず窓を開けた。
雨は並木の木に遮られて、思ったほど吹き込んでこない。

音はどうやら真上から降り注いでいた。

「鳥か?」

「鳥でしょう」

何千、何万という鳥のさえずりが雨のように降り注ぐ。
こんな都会の真ん中で、大自然のシャワーを浴びるとは!
東京も捨てたもんじゃない。

千葉市美浜区

「なんか幕張って落ち着くよねー」と、隣でMさんが言う。
同業者のMさんとはこの現場を何年も一緒にやっている。
ちょうどその時は幕張メッセの近くをクルマで通った時だったし、
通い慣れた道だから余計にそう感じたんであろう。

しかし、ちょっと離れた場所に一歩踏み込むと、
メッセ周辺の、いかにも非日常的な空間と違って、
生活者の息づく街並みが広がっていた。

近年作られた街だから、街並みが美しい。
ふと足元に目をやれば、
歩道と車道の境目こそハッキリしているが、
段差が無く、人に優しい設計になっていたりする。
言い換えれば、年寄りに優しいんだろうが、
そういえばあまりお年寄りを見かけなかった。
やはり、この街が新しい街だからなんだろう。

住んでみたいなー、と最近思ったのが、赤坂アークヒルズだ。
あんな大都会の真ん中になぜ?と思う向きもあろうが、
俺みたいな田舎者にとっては、
計画的に配置された緑が嬉しかったりする。

ここ、幕張、千葉市美浜区もそんな印象だ。
戸田も、まあ緑があるっちゃあるけど、
キッチリとした都市計画に基づいたとも思えない、
適当な配置になっているので、統一感がなく、残念な感じだ。

さて、今日も朝から声が出なくて辛かったが、
あんまり声を張り上げるようなシーンも無かったため、
なんとか乗り切ることに成功した。
ちょっとずつのどの調子も良くなり、声も出るようになった。

明日は出られるかどうかもまだ分からない同窓会なので、
大事を取って、晩ごはんは野菜たっぷりのタンメン。
これで中から体をあっためるぞ、と。
せっかくの中華なのに餃子とビールはおあずけ。
やはり健康が一番だな。

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